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【VERSE】ゲームマスターへの旅:データを格納して使うFortniteテクニック


初心者

レッスン3をやっているけど...

可変?不変?なんとなく理解はできるけど微妙だな

わかりやすく教えてください!


当サイトでは小学生でも理解できるように解説していきます!

とーや


Fortniteで勝利を掴むためには、情報やデータが重要です。
キャラクターの体力、持っている武器やアイテム、さらにはマップの知識など、これら全てが自分のデータとなります。


しかし、このゲームでどう動くかは、そんなデータがどう保存され、使われるかにもよって変わるのです。


今回は、そんな「レッスン3:データを格納して使用する」について解説します。


可変とは?


「可変」とは、「変わることが可能」という意味。


ここで言う「可変」は、Fortniteでいうキャラクターの体力や持っているアイテム、スコアなどの数値を指します。


これらはゲームをプレイしていく中でずっと変化し続けるので値は「可変」というわけです。


不変とは?


「不変」とは変わることができないという意味。


Fortniteの世界だとゲームの基本的なルールや各アイテムの基本的な機能、それとキャラクターの基本的な動き方。


これらはゲームを通じて一切変わらないから「不変」ってことになります。


変数と定数とは


Fortniteで戦っている時、次に何をするべきかを決めるために「どのくらいの体力が残っているか」、「何のアイテムを持っているか」、などの情報が必要です。


これらの情報はゲーム内のアイテムボックス(変数)やルールブック(定数)に保存されていて、それを見てゲームは次に何をするべきかを決める。


他にも体力バー(変数)はダメージを受けると減りますよね?それは「可変」なものだからでゲームが進行するにつれて変化するからです。


一方、画面の左上にあるマップアイコン(定数)は「不変」。
ゲームのマップ自体はゲームが進行しても変わらないからということになります。


変数と定数の構文とは


変数を作る時の書き方を教えます。


var アイテム名 : アイテムの種類 = アイテムの数


この上の行の一番最初にある 「var」 っていう言葉は、これがアイテムボックス(変数)であることを教えてくれているのです。


次は定数を作る時の書き方を教えます。


アイテム名 : アイテムの種類 = アイテムの数


アイテムボックス(変数)とは違って、「var」 という言葉がない。
これが、アイテムボックス(変数)と定数の唯一の違いなんだよ。


①:name


「name」とは、自分で作ったアイテムボックス(変数)や定数につける、一つだけの特別な名前。


「var」は名前の一部ではなく、それがアイテムボックス(変数)だってことを教えてくれる単語。


なので、ゲーム中でこのアイテムボックス(変数)を使う時には 「name」 という名前を使います。


②:type


「type」とは、自分がアイテムボックス(変数)に入れるアイテム(値)がどんな動きをするのか、どんなことができるのかを示すこと。


名前と型はコロン(:)で分けることが大事。
例えば、「ヒーリングアイテム: ポーション」という名前と型をアイテムボックスに設定することで、そのアイテムボックスにはヒーリングポーションを格納できるようになります。


アイテムボックス(変数)の名前と、何が入るか(型)はコロン(:)で区切っていきましょう。


③:value



「value」とは、アイテムボックス(変数)に最初に入れるアイテム(値)のこと。


定数のアイテムボックスでは、アイテムはずっと同じものが入っています。
ですが変数のアイテムボックスでは、ゲームが進行する中でアイテムが変わることもあり、それが「初期値」というわけです。


何が入るか(型)とそのアイテム(値)はイコール(=)で区切ります。


変数のアイテムボックスでは、最初に何を入れるかを決めなくてもOKなので、最初から何が入っているか決めておくのが一般的なやり方です。
しかし定数のアイテムボックスでは、最初から何が入っているか決めないといけないので注意が必要です。


※ポーション = ヒーリングポーション"という風に設定することで、アイテムボックスにヒーリングポーションが入っていることがわかる。


識別子とは


「識別子」は、プレイヤーが自分だけの特別な名前を付けること。
ゲームの中で建築物やアイテムボックスにつける名前のことを指します。


ゲーム内の建築物にプレイヤーが自分だけの特別な名前、つまり識別子をつけている様子を描いています。
例えば、「ベースキャンプ」や「アイテムストレージ」など、自分がすぐにわかる名前をつけることで、ゲーム内で迷わないようにするのです。


※「識別子」と「名前」は、同じ意味で使われることが多い。


命名規則とは


ゲーム内で特別な名前、つまり識別子を作るとき、以下のルールを守らなければなりません。


まず、名前の最初の文字はアルファベットの文字かアンダースコア(_)にしないといけない。
ゲームを楽しく進めるためにも、名前には一貫性を持たせることが大切です。
そうすれば、他のプレイヤーも作った名前を理解しやすくなり、覚えやすくなります。


次に、名前の最初の文字の後には、アルファベットの文字、数字、またはアンダースコア(_)を使うことができます。
名前にはアンダースコアを何個でも使っても大丈夫で、連続で使うことも可能です。


ですが、名前の中にスペースを入れることはできないので注意しましょう。


変数の宣言


建築物(変数や定数に相当)は名前(識別子)、形(型)、そして中身(値)の3つの要素で構成されています。
ゲーム内でアイテムを作ったり、建築物を作ったりするときと同じようにこれらの要素が一緒になって一つの建築物を形成しているのです。


Fortniteをプレイしていて、マウスを捕まえるためのアイテムを手に入れるために必要なコインの数を管理する方法について考えてみましょう。
これをプログラミングの言葉で表現するなら、"var Coins : int = 500" という風に書くことができます。


これは、「Coins」という名前の変数(アイテムの箱のようなもの)を作り、「int」(これは整数を表す型だよ)という型を指定して、その箱に「500」という数値(つまり、500コイン)を入れるという意味になります。


ゲーム内でアイテムを管理するのと同じように、プログラミングではこのように変数を使ってデータを管理するのです。


初期化とは


Fortniteを始めるときに、持っているV-Bucks(ゲーム内のコイン)がいくつかって決まっている、それが「初期化」となります。


初期化とは、ゲームが始まる時点でV-Bucksが何枚あるかを設定することです。
例えば、ゲームを始めた時にあなたが500枚のV-Bucksを持っているとすれば、これがあなたの「初期値」になります。


まとめ


今回の記事の要点をまとめさせていただきます。


  • 可変 → 変わることが可能なもの
  • 不変 → 変わることができないもの
  • 変数 → 体力バーやアイテムの使用数などの可変的なもの
  • 定数 → キャラクターの動きやルールなどの不変的なもの
  • name → 変数や定数につける、一つだけの特別な名前のこと
  • type → 変数に入れる値がどんな動きをするのか、どんなことができるのかを示すこと
  • value → 変数に最初に入れる値のこと
  • 識別子 → ゲームの中で建築物やアイテムボックスにつける名前のこと
  • 初期値 → ゲームが始まる時点でV-Bucksが何枚あるかを設定すること


なれない専門用語が増えてきましたね(-_-;)


変数、定数はVERSEを使用するうえでかなり重要な工程なので、確実に学んでいきましょう。


もし、わからないことがございましたらDMやコメントをお願い致します!


最後までお読みいただきありがとうございました(@^^)/~~~

とーや


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